知識・技術と人格(性格)を分けて考えてみる

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自分が知らないこと・できないことを容易くこなす人がいると、「すごい」って思いませんか?

相手の知識や技術が圧倒的であればあるほど、尊敬の対象になりやすいですよね。

そして尊敬の念が強くなると、その人を崇拝の対象にしてしまうかもしれません。

私達の意識の流れって、大体こんな感じではないでしょうか。

ここで注意したいのが、相手の知識や技術の高さは、必ずしもその人の人格(性格)と連動していないということです。

「こんなに素晴らしい知見を持っているのだから、この人のすべてが素晴らしいに違いない」と思い、そのように接していると、そのうち「あれ?」と思うようなことが出てくる。その「あれ?」から目を逸らし続けて、気が付いたら我慢の限界…ということが、誰しも一度ならずあるのではないでしょうか。

この現象は、誰が悪いわけでもありません。

ただ、そういう捉え方を知る機会が少ないのだと思います。

この、それぞれの要素をごっちゃにしないという考え方が頭の隅にあると、いろんなものの見方が変わってきます。

自分の中にある違和感が、ひょっとすると解消するかもしれませんね。

 

※4/20付Lovely daysと同一の内容です。


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