嫌いのなかの宝物

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以前ちょっと触れてるかなぁという感じですが、思ったことを綴る当blogです。

ということで、今回も書いてみたいと思います。

 

人間誰しも好き嫌いの感情は持っています。もちろん人によって、好き嫌いのものや程度は異なりますが。

好き嫌いのどちらにフォーカスして日々を過ごすかで、いわゆる人生の生き易さが変わる側面はありますよね。業界問わず、そういった啓発本は数多く出版されていると思います。

一般的には、好きなもので満たす世界観が推奨されているのではないでしょうか。キラキラとかワクワクとか、そんなイメージワードです。

自分のその感情に素直に沿って行動していると、気が付いたら理想の世界にいたという話を見聞することがありますね。

ただ、頭ではそれが良いと考えていても、実際にその世界観に沿えなかったりとか上手くいかなかったという話も聞きます。

 

なぜそういう違いが生まれてくるのか?ということですが、嫌いって、実は物凄いエネルギーですよね。

以前のエントリーで、好き嫌いはあっていい、ということを書きました。

この意見は全く変わりません。ただ、自分の中で嫌いなことがとても多かったら 、自分のリソースはかなり嫌いに割かれているのかもしれません。

その状態って、好きな世界を構築するには労力が余計に必要ですよね。

「自分はどうしてそれが嫌いなのか?」ということを、じっくりと考えてみたことはありますか?

理論的だったり生理的だったり、いろんな種類の嫌いがあると思います。

嫌いを好きになる必要はありませんが、その嫌いが何に起因しているのかを知ることが出来れば、自分が気付かない(ふりをしているかもしれない)けれど本当に欲しているものが出てくると思います。

普段蓋をしている部分でもありますから、人によってはその作業がとても苦痛だったりします。

とても辛くて見たくないかもしれないけれど、今までの自分を超えてみたいなら、嫌いに寄り添ってみてもいいのではないでしょうか。

自分だけで辛ければ、誰かにナビゲートしてもらうのもいいと思います。

 

関心があるから「嫌い」なんです。関心がなければ「興味なし。意識しない」で済むことです。

自分の感性の引っ掛かりを見つめてみてくださいね。

 

※3/13付Lovely daysと同一の内容です。


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