オイルいろいろ1

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どこまで続くか謎ですが、とりあえず1としてみました(笑)

皆さんはオイルというと何を思い浮かべるでしょうか?

オリーブオイル、ココナッツオイル、アルガンオイル、ごま油、グレープシードオイル等々・・・種類がたくさんありますよね。

精油もエッセンシャルオイルという位ですから、オイルの一種ですね。用途にしても食べる、飲む、塗る、石鹸の原料など数多くあります。

今回はそのなかでも「ごま油」について触れてみたいと思います。

 

ごま油は炒め物やドレッシングなど食用で主に使われていますよね。あの香ばしい香りが食欲をそそります。

そんなごま油ですが、アーユルヴェーダですと食用とはされていません。

では何に使用するか?というと、オイルマッサージなんですね。他にはオイルうがいも推奨されています。

そしてこれらのいずれも「太白ごま油」を使用します。ごま油独特の香りが薄く使いやすいオイルです。

ごま油はリノール酸とオレイン酸が主成分であり、効能は以下の通りです。

リノール酸:保湿作用、ニキビなどに対する局所的な抗炎作用

オレイン酸:人間の体内に含まれるため皮膚刺激性が低い。抗酸化力が高いため、肌の老化防止に効果的

確かにマッサージに使うとよさそうな感じですよね(笑)

アーユルヴェーダのオイルはこれに各種インドハーブが入りますから、より用途に合ったオイルが出来上がるわけです。

ただ、匂いが独特のものになりますので好き嫌いが分かれるかもしれません。ごま油だけでも効能がありますから、

その場合はシンプルに使うのもいいですね。

 

そんな美容に最適なごま油ですが、使用にあたっては「キュアリング(加熱処理)」が必要とされています。

その目的は酸化しにくくすること、抗酸化成分のセサモールやセサミンを生成させること、だそうです。

手順は大まかに以下の通りです。

1.水気のない鍋にごま油を入れ90℃まで加熱し火を止める。

2.100℃を過ぎたら、110℃まで温度が上がらないように濡れたタオルで冷やす。

3.ある程度温度が下がったら煮沸消毒した密閉容器に入れて完全に熱が取れるまで待つ。

4.冷暗所に保管。

キュアリングすることでごま油がサラサラになって、より肌に浸透しやすくなります。

なお、キュアリングが必要なのは、ごま油のみとされているようです。ココナッツオイルやオリーブオイルでは不要なんですね。

ではこのキュアリングしたごま油で、オイルうがいをしてみましょう!というお話は以下次号です。。。

 

※オイルマッサージをされる場合は、パッチテストを行うようにしてください。

 


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